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APP-フォトアルバム:プレゼン素案Codex

作成日: 2026-07-05 / 元資料: フォトアルバムアプリ.md / 用途: プレゼン素案

一言でいうと

iPhoneなどで撮った写真の撮影日時とGPS座標を使い、生活圏外の写真を自動で「お出かけ」「旅行」としてまとめるフォトアルバムアプリ構想です。写真の内容解析も組み合わせ、あとから読み返せる旅行記風の文章まで自動生成します。

フォトアルバムアプリの体験イメージ

なぜ欲しいか

写真はたくさん残っていても、後から見返す時には「いつ、どこで、何をしたか」を思い出す手間があります。このアプリは、写真に残っている時刻・場所・写っているものを手がかりに、日常写真の山から思い出のまとまりを自動で掘り起こします。

利用体験

    ユーザーは自宅や職場などの生活圏を登録します。 写真をアップロードすると、撮影日時とGPS座標を解析します。 生活圏外の写真を日付や移動のまとまりで分類します。 地名、観光地、店舗候補、写真内容をもとにアルバム名と旅行記を生成します。 アルバム閲覧モードと地図モードで、写真と思い出を見返せます。

    価値

      撮りっぱなしの写真を、日付・場所・内容で自動整理できます。 旅行記風の文章により、写真だけでは抜け落ちる行動や流れを思い出せます。 地図上で移動ルートと写真を同時に見られるため、旅の全体像を把握しやすくなります。 AI処理はローカル中心にし、写真の原本をクラウドへ出さない設計を目指します。

      アルバム閲覧モード

      時系列の写真、アルバム名、タグ、旅行記風文章をまとめて見るモードです。単日のお出かけにも、複数日の旅行にも使えます。

      アルバム閲覧モードの画面イメージ

      地図モード

      地図上に写真サムネイルを置き、撮影時刻順に線でつなぐ表示です。旅行先でどこを回ったか、写真と移動経路を一緒に見返せます。

      地図モードの画面イメージ

      判定ルール

        生活圏はユーザー登録制です。自宅・職場などを座標+半径で登録します。 生活圏外で撮影された写真を「お出かけ候補」とします。 単日のまとまりは「YYYY年MM月DD日 XXの写真」として扱います。 複数日に跨る生活圏外のまとまりは「XX旅行」として扱います。

        処理パイプライン

          EXIFから撮影日時とGPS座標を取得する。 生活圏判定、お出かけ判定、旅行判定を行う。 逆ジオコーディングで地名を取得する。 POI照合で観光地・店舗候補を出す。 ローカルVLMで写真内容を解析する。 ローカルLLMで旅行記とアルバム名を生成する。 サムネイル、地図、文章をまとめてアルバムとして出力する。

          クラウド依存ポリシー

          画像認識と文章生成は完全ローカルを基本にします。クラウド候補はPOI照合のGoogle Places API等だけで、PoCで劇的に有意義な場合、またはユーザー選択制として扱います。

          PoC方針

          最初はMac Studio上で、フォルダ内写真からグルーピング、POI照合、文章生成まで一気通貫で試します。特にPOI特定は、Google Places、OSMローカル、VLM看板読み取りの3方式を比較し、実用ラインを見極めます。

          未決事項

          • POI特定を店名レベルまで必須にするか、地名・観光地レベルでよいか。
          • Google Places等への座標送信をユーザー選択制にするか。
          • 生活圏半径、通勤ルート、イベント分割のしきい値。
          • 自動生成結果の手直し、タグ、動画、Live Photos、家族利用の扱い。
          • 新規リポジトリの場所と名称。

          次の一手

          PoC用写真、SMB共有パス、生活圏情報、正解データを用意し、まずPOI特定の精度を実測します。成功ラインは「日付・場所・写真内容から思い出を自然に掘り起こせること」です。