PCB-V3:設計方針
基本方針
実装ボリュームを大きめな基板を作りシステムを構築する。
その後実際の販売ターゲットに向けて簡易化させるための基板。
やや大型になると思われる。
PCBの構成
PCBはメインボード、サブボード構成とする。
サブボードには内蔵センサーSHT31、SGP40センサーを搭載し、これを内蔵センサーとする。
サブボードに設置することで、本体の熱の影響を受けにくくする。
フルカラーLEDを搭載
現状は2色LEDを使っているが、フルカラーLEDを搭載、制御できるようにする。
フルカラーLEDはサブボードに設置する予定。
フルカラーLEDの数は5つとし、配置はサイコロの5のような並び、ナイトライダーのような横配列を用意する。
ケーブル
物理ボタン
スタンドアロンモードのばあい、VOCのキャリブレーションは物理ボタンにて行えるようにする。
I2Cの数
I2CはESPの仕様上、2つまでしか取れない。
マルチプレクサを使うことで同一I2Cから同一ポートデバイスを複数利用できるが、ファームの対応が必要。
マルチプレクサ対応
ファームの修正点
- TCA9548A等のマルチプレクサ制御を追加
- EX scan時に各チャンネルを順番に開いてscan
- センサー情報に bus_id だけでなく mux_addr / mux_channel を持たせる
- 読み取り時も対象センサーのチャンネルを選んでから読む
- golden_state や送信payloadで、同じアドレスの同種センサーをslot別に区別する
スタンドアロンモード
このプロジェクトがオオゴケした場合、専用ファームを書き込むことでキットとして販売ができるようにする。
キットの場合、内蔵センサーのみ実装とし、他は各自頑張れの精神とする。